このブログにも少し書いていますが、半年前くらいからアコギを右利き用から左利き用に持ち替えています。

その理由について書いてみました。

目次

利き手ではない方で弾くことに限界を感じた

右利き用からレフティに持ち替えた一番の理由は、利き手ではない右手でギターを弾くことに限界を感じたからです。

とはいえ、学生時代にギターを始めてから14年ほど弾いていましたので、経験はあるわけです。

その経験、練習量でそれなりに弾けてはいました。

 

傍から見たら問題なく弾けていたと思いますし、「上手いね」と言っていただくこともありました。

おそらく多くの方にとっては「なんでいまさら」という感じだと思います。

 

ただ、左利きの人が右利き用のギターを弾く場合、ストロークやピッキングを利き手ではない方の手で行うことになります。

 

僕はもともと左利きなのですが、一部右利きのものもあり、列挙するとこんな感じです。

  • 書く→左
  • 食べる(箸、スプーン、フォーク)→左
  • ナイフ→右でずっと切っていたが、最近左の方が切りやすいことに気づいた
  • ハサミ→右
  • 歯ブラシ→左
  • 傘を持つ→左(右でも持てるが、左の方がしっくりくる)
  • ボールを投げる→右
  • バスケのシュート→右
  • ボールを蹴る→右
  • バット→右
  • テニスのラケット→左
  • バドミントンのラケット→左
  • カラオケでマイクを持つ→左(右でも持てるが、左の方がしっくりくる)
  • マウスやトラックパッドの操作→右

こう書くと半々くらいで両利きのように思われるかもしれませんが、一番細かい動作が要求される“書くこと”と“食べること”は左利きです。

右でやっているものでも、なんとなく右で始めたから右でやっているだけで、本当は左でやった方が上手くいくものもあると思います。

実際、トラックパッドの操作などは左の方がやりやすいです。(長年のくせで右手で触ってしまいますが)

 

世の中の多くのものが右利き用にできているため、左利きの人は自然と右でも色々なことができるようになっていくのです。

「左利き」と言われる人でも、生活の中で右手を使わざるを得ないシーンは多々ありますので、完全な左利きの人というのはほぼいないと思います。(本当は左の方が上手くできるけど、右でもできるという状態)

 

ギターに話を戻すと、左利きの人が右利き用のギターで弾く場合、もっとも細かい動作が要求され、弾き方によってニュアンスが変わるストロークやピッキングを右手ですることになります。

ストロークもピッキングも右手でできることはできるのですが、やはり自分の中で違和感、“無理してる感”がずっとあったんですね。

「利き手で弾いたらもっと気持ちいいのではないか」という仮説があり、その答えを確かめたかったのです。

もっと速く上手くなりたかった

右手で弾いていたときも、1年くらい毎日平均1時間は練習していました。

ただ、フォームや練習方法にもかなり気を遣っている割に、上達スピードが遅いと感じていました。

「普通ならもっと上手くなっているはずなのに」という気持ちがあり、その気持ちを抱えたまま練習するのも少し嫌になっていたのです。

「これだけ真剣に練習しているのにイマイチ上達しないのは、センスがない方の手、つまり利き手じゃない方の手で弾いているからだ」という結論に至りました。

 

もちろん、右手のまま練習していても上達はしたでしょうが、やはり成長スピードは遅かったと思います。

仮に80歳までギターを弾くとすると、あと45年。

長いようですが、色んな曲もカバーしたいし、色んなプレーもしてみたい。

そう考えると、もっと速く上達したいと考えました。

 

ギターを利き手である左に持ち替えることで、弾けない理由を利き手のせいにしなくて済みます。

言い換えれば、他の右利きの人たちと同じく利き手で弾くわけなので、仮に上達しなかった場合に利き手のせいにできなくなります。

その分、自分の中で納得がいき、気持ちよく練習できると考えたのです。

持ち替えても上達する自信があった

最悪、左で弾けなかったら右に戻して右のまま弾き続ければいいわけです。

とはいえ、レフティに持ち替えても上達する自信がありました。

 

それは、「利き手ではない方の手でもある程度弾けるようになった」という実績があったからです。

すでに14年のギター歴があるわけなので、いわば右手が自分の先生になりうるわけです。

仮に持ち替えたとしても、完全にゼロからギターを始めるのとはわけが違います。

 

また、左利きなのに右利き用のギターで弾いていた人というのは、僕に限らず人一倍フォームや練習方法について考えているのではないかと思います。

利き手ではないので、通常ならすんなりできてしまうことがなかなかできないわけです。

「利き手ではない」という大きなハンディキャップを負っている分、より一層「どうやったら上手く弾けるか」というのを考えています。

その必死に考えて試行錯誤した経験は、たとえ弾く手を替えたとしても生きてくると考えました。

 

 

実は、過去に2回レフティに変えようとして挫折した経験があります。

「今度こそは大丈夫」と一念発起したわけですが、実際はかなり苦労しました。

この辺りの話もまた書きたいと思います。

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今日は事業復活支援金の事前確認、その後自宅の光回線の引っ越し手続きなどを。
光回線は速くで快適なのですが、引っ越しのときはモバイルルーターの方が手続き不要で楽ですね。

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Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
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著書 『独立して人生を楽しむ方法』