ギターを人前で演奏するときは、初めて行くライブハウスやバーなど、慣れない場所で演奏することもあります。

普段練習している家とは異なる環境で演奏する際に、少しでも弾きやすくする方法を紹介します。

目次

ギターが「弾きづらい」と感じる原因

始めに断っておきますと、今回は「人前だとあがってしまう」とか、「ライブハウスやバーによってモニター環境が違うから」と言った話ではなく、もっとも根本的なギターの物理的な弾きやすさの話です。

 

慣れない環境で弾く場合、家で練習しているときに比べギターを持った時の感覚が異なり、弾きにくいと感じることがあります。

これは、ほとんどの場合、家で弾いているときと椅子の高さが違うことが原因です。

家で練習するときは、ダイニングテーブル用の椅子だったり、仕事用の椅子に座って練習している方が多いのではないでしょうか。

中には、あぐらをかいて地べたに座って練習している方もいらっしゃるでしょう。

 

この普段家で使う用の椅子だったり、あぐらをかいて座る場合、ギターは比較的上半身の高い位置にあります。

仮にそのままの姿勢で立ち上がった場合、かなり高い位置でギターを抱えているイメージです。

 

ところが、ライブバーやライブハウスにある演奏用の椅子は、割と高めになっていることが多いのです。

そのため、単純にそこに座ってギターを抱えると、家で弾いているときよりも足の位置が下がり、その分そこに載せているギターの位置も下がります。

そうなると、ギターがいつもより遠く感じ、普段自分が無意識に置いている肘や指の位置が変わってしまいます。

いつものフォームで弾けないということになるのです。

「家ではもっと上手く弾けたのに、なぜか弾きづらい」と感じるわけです。

ギターを弾きやすくする方法

この弾きづらさを解消するには、次のような方法で弾き慣れている位置に直す必要があります。

椅子の高さを変える

一番簡単なのは、椅子の高さを変えてしまうことです。

パイプ椅子のような椅子の場合高さは変えられませんが、ライブハウスやバーに置いてある椅子はいわゆる丸イスが多いです。

演奏用の丸椅子は横にレバーがついており、それを押すことで椅子の高さが変えられるようになっているものがあります。

このタイプの椅子であれば、高さを変えてしまいます。

家で弾いているときと近い高さまで椅子を下げてしまえば、ずいぶんと弾きやすくなります。

足を組む

椅子の高さを変えられない場合、足を組むという方法もあります。

ギターのボディのくぼみ側にある足(右利きなら右、左利きなら左)を上側にして足を組むことで、その上にあるギターの位置も上がります。

こうすれば、家で弾いているときの位置に近づけることができ、ギターが弾きやすくなります。

 

なお、家でも常に足を組んでいる場合、この方法の効果はなくなってしまいます。

僕もつい癖で足を組んでしまいがちなのですが、家では足を組まない姿勢でも練習しておいた方が良いでしょう。

ストラップを付ける

最後は、ギターにストラップを付けることで抱える位置を固定する方法です。

ストラップは立って弾くときに使うイメージがあると思いますが、座って弾くときに付けたままでも良いわけです。

ギターの下部が太ももに付かないくらいの位置でストラップを固定しておき、家でもそのストラップを付けて練習します。

そうすれば、別の場所に行ったときも、家で弾いているときと全く同じフォームで弾くことができます。

 

なお、最終的にはどんな位置でも弾けるようにしておくのが理想です。

そのためには、立ってギターを弾く練習をするのがおすすめです。

 

最初は高めの位置から始め、慣れてきたら見栄えが良い位置まで段々下げていきます。

立って弾く場合は太ももの上にギターを置くことができませんので、必然的に座っているときよりも低い位置で弾くことになります。

この低さでも弾けるようにしておけば、ライブハウスやバーの高めの椅子に座ったときもギターの位置が高くなり、弾きやすいと感じるようになります。

立って弾くことに慣れておくと、椅子がない会場で演奏することになっても安心です。

 

「椅子が高くて弾きづらい」というときには、これらの方法を試してみていただければと思います。

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Postscript執筆後記

今日は顧問のお客様と決算関係の打ち合わせを。

昨日古いものの整理をしたせいか、倦怠感が強くパフォーマンスが低い一日でした。
アレルギー性鼻炎治療のために舌下免疫療法も試していますが、まだ効果は感じられません…。

Something New一日一新

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Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
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著書 『独立して人生を楽しむ方法』