税理士の好みの女性とは?現役男性税理士が解説!
先日、ブログのアクセス解析ツールを見ていると、
「税理士 好みの女性」
というキーワードで当ブログにお越しいただいた方がいらっしゃいました。(もちろん、氏名などはわかりませんのでご安心を)
訪問者の方は、意中の男性が税理士である女性の方かもしれないですし、そのような記事を書くためにリサーチしているライターさんかもしれません。
というわけで詳細な検索意図はわかりかねますが、税理士が好みの女性について、現役バリバリの独身男性かつ税理士である僕が解説してみたいと思います。
なお、テーマの都合上、独断と偏見が多分に介入致しますことを何卒お許しくださいませ。
目次
向上心がある
まずは、「向上心がある女性」です。
これは税理士に限らず好きな男性が多いかなとは思いますが、税理士になる人はその傾向が強い気がします。
税理士になるということは、税理士試験という非常に難しい国家試験を突破しないといけません。
さらに、独立している税理士であれば、転職、そして独立というステップを踏んできています。(転職を経験せずに独立する方もいらっしゃいます)
転職はともかく、独立して食べていくのは簡単なことではありません。
税理士になる人というのは、たとえその過程が困難であっても、「自分の力で自分の人生を変えたい」という意思の強い方が多いと感じます。
そのため、そんなスタンスに共感してくれて、自分自信も向上心があり、男性から見ても尊敬できる部分があるような女性に惹かれる方が多いのではないでしょうか。
ただ、そうは言っても「すごい人」である必要は全くなく、何かに特段秀でていなければいけないといったことも全くないと思います。
趣味やスポーツ、仕事など、何かしらに一生懸命取り組んでいて、何かひとつでも輝いている部分があれば、十分魅力的です。
特に自分をよく見せようとしなくても、自分のやっていることを評価してくれる男性であれば、良いパートナーになりうるのではないでしょうか。
優しく見守ってくれる
「馬鹿と天才は紙一重」と言われたりします。
税理士になる人というのは、ある意味優秀ではあります。
一方でちょっと変わっていたり、一般常識が欠けていたり、他人より劣る部分があるのも事実です。
言葉を選ばずに言えば、税理士試験を受けようと思う時点で、向こう見ずか見栄っ張りのどちらかであるとも言えるでしょう。
僕も含め、税理士を目指す時点で相当変わっていると思いますが、さらに独立してひとりでやっていきたいという男性税理士であればさらにヘンな人である可能性もあります。
(このブログをお読みいただいて、引く方もいらっしゃるでしょう…)
特に、仕事や人生に関してはこだわりが強い傾向があります。
そんなちょっとおかしな部分を見ても、
「面白い」
「かわいい」
と思えるかどうか。
もちろん、すべて分かって欲しい、共感してほしいなんて全く思っていませんが、
- ある程度理解しようとしてくれる
- 「不思議ちゃん」な部分も優しく見守ってくれる
ような心の広い女性であれば、男性は「この人はわかってくれている」と感じるのではないかと思います。
見た目の好みは人それぞれ
「蓼食う虫も好き好き」という言葉があります。
これは男性税理士が好む女性のルックスに関しても当てはまります。
男性という生き物は、基本的に綺麗な女性、可愛い女の子が大好きです。
僕自身も例に漏れず、自他ともに認める面食いではあります。笑
ただ、この「可愛い」という基準は本当に人それぞれで、僕も友人とタイプがかぶることはそう多くありません。
ちょっと薄顔の子が好きな男性税理士もいれば、濃い顔が好きな方、背の低くて可愛らしい女性が好きな方など、男性税理士の好きな女性のタイプに傾向はありません。
僕はといえば、友人には「背が高くてショートカットの子」と言ったりしていますが、今までめちゃくちゃ好きだった片想いの子は2人ともロングでした。笑
タイプと実際に好きになる人は違うこともあるということです。
とはいえ、恋愛市場において「見た目が良いに越したことはない」というのは言うまでもないことです。
そして、見た目はメイク、髪型、ファッションなどでガラッと変わるかと思います。
中身を変えるのはなかなか大変ですが、外見はお金と時間を少しかければ、ある程度簡単に変えられるものではないでしょうか。
さりげなく相手の男性の好みを聞き出し、それに近づけていけば良い結果が得られるかもしれません。
書く前からある程度想定はしていましたが、僕の好みの女性を解説した記事になってしまいました。笑
申し訳ありません。
この記事を読んでくださった方の恋愛が成就することをお祈りしています!
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Postscript執筆後記
今日は税理士業をやりつつ、セルフマガジンのチェック、HPの改善などを。今月申告の決算もあり、もう少し上手く時間管理をしないとなぁと。