ギターのコードフォームを覚えたものの、なかなかコードが上手く押さえられない、コードチェンジが上手くいかないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

コードを押さえるには慣れもありますが、指のトレーニングをすることで比較的早く押さえられるようになります。

ここでは、コードが押さえやすくなる左手(レフティの方は右手)の指の鍛え方を紹介します。

目次

小指を積極的に使う

5本の指の中で、一番使用頻度が低いのは小指です。

たまにしか出てこないため、小指を使うコードフォーム慣れないと押さえづらく感じます。

そこで、普段から小指を積極的に使い、小指を鍛えておけば小指を使うフォームも押さえやすくなります。

 

小指を鍛える方法のひとつは、「普段他の指で押さえている箇所を、あえて小指で押さえる」というものです。

たとえば、以下のように3フレット2弦も押さえるEm7があります。

このように、3フレット2弦は薬指で押さえている方が大半かと思います。

 コードを押さえるときは小指より薬指を使いがち

この3フレット2弦を、以下のように小指で押さえます。

薬指で押さえられるコードもあえて小指でおさえる

コード進行によっては薬指で押さえたほうが良い場合もありますが、たとえば1弦はずっと開放のままコードが変化していくパターン(例:G→Cadd9→Dadd9→Em)では、1弦を小指で押さえる機会がありません。

2弦を押さえるのに小指を使っても問題ないわけです。

 

この進行ではあまり関係ありませんが、薬指を自由にしておくことで押さえられるフォームのバリエーションが広がるというメリットもあります。

 

これは曲を練習しながら小指を鍛えられる効率の良い方法です。

コードフォームを押さえたままハンマリング&プリング

「セーハができるようになり、Fコード単体は押さえられるようになったものの、コードチェンジが上手くいかない」というケースもあるかと思います。

たとえばEm7→Fといった進行で、Fに移るときに薬指や小指がもたついて狙った箇所を押さえられないといった感じですね。

これも、薬指や小指が弱いのが原因です。

 

このようなコードチェンジをスムーズにするには、今回の場合であればFのフォームを押さえたまま、以下のように小指や薬指を弦に付けたり離したりすること(ハンマリングとプリング)を繰り返します。

コードを押さえたままハンマリング&プリング

これを毎日10回ずつでもやれば、1週間程度でかなりコードチェンジはしやすくなるかと思います。

運指練習

最後は教本などで良くある運指練習です。

1フレットの6弦から、人差し指→中指→薬指→小指と順に弦を押さえていくものです。

 

これはエレキでリードギターの人がやるイメージですが、コード弾きメインのアコギ弾き語りでもやった方が良いです。

この運指練習をすることで各指が鍛えられ、コード自体も押さえやすくなります。

 

この練習のポイントは、指を弦から離すときに他の指は弦につけたままにするということです。

下の写真は人差し指→中指まで5弦に移り、次は薬指を6弦から5弦に移すところです。

このとき、移動中の薬指以外の3本は弦につけたままにします。

他の指を弦につけたまま運指練習

他の指を弦につけたまま動かすと、最初は指が痛くてなかなかスムーズに動かせないかと思います。

それでも、他の指を弦に付けたまま動かすことで、そのうち各指が独立して動くようになります。

結果として、コードを押さえること自体や、コードチェンジがスムーズになるのです。

 

 

以上3つを2週間ほど続けていれば、コードがかなり押さえやすくなっているはずです。

ぜひ試してみていただければと思います。

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Postscript執筆後記

今日は自分の35歳の誕生日でした。
月日が経つのは早いものです。
人生は有限なので、色々と挑戦しなきゃなぁと。

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シェ・リュイ代官山 クランベリーとチーズのパン

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Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

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