初めて路上ライブをするときはなかなか緊張するものです。

「路上ライブやってみたいなぁ」と思いつつ、足がすくんで行動に移せない方も多いのではないでしょうか。

僕が初めて路上ライブをやったときの経験をもとに、路上ライブの始め方・始めるためのコツを紹介します。

目次

路上ライブは許可が必要

大前提として、基本的に路上ライブをするには警察の許可が必要です。

広い公園などの通行の邪魔にならない場所で、かつアンプなどを使わなければ許可を取らなくても大丈夫なケースもあります。

許可をもらうか、許可がなくても大丈夫な場所でやるのが良いかと思います。

やりたい場所の下見をする

まずは路上ライブの候補場所の選定です。

僕はネットやYouTubeで色々と検索して候補をピックアップしていきました。

全くやっている人がいない場所よりも、誰かしらすでに路上ライブをやっている場所・定番の場所の方が何かと安心です。

 

ある程度路上ライブ場所の候補を絞ったら、実際に出向いて下見をします。

下見をすることで、

  • 意外と人が多い、少ない
  • 道が狭い、広い
  • 予想より路上ライブをやっている人が少ない、多い

といったことがわかりますし、実際に演奏するときも、行ったことのある場所の方が緊張が和らぎ、路上ライブを初めてするときのハードルが下がります。(それでも緊張はしますが)

 

僕は結構ビビリなので、楽器も持たず3回くらい下見に行きました。笑

「ここで最初からやるのはちょっとハードルが高い」

ということが分かったり、

「もしここが空いてなかったらそこ、そこも空いてなかったらあっち」

といったようなシミュレーションができ、路上ライブを始めるハードルが下がりました。

不安要素を書き出す

下見をしても、やはり初めて路上ライブをするときは不安なものです。

人前で演奏経験がある人にとっても、路上ライブはライブハウスやセッションバーなどで演奏するのとはわけが違います。

  • そもそも演奏することが想定されていない場所で、
  • 誰も自分のことを知らないアウェーな空間で演奏する

というのは簡単にできることではありません。

そこで、不安をできる限り軽減し、心の姿勢をポジティブに持っていく必要があります。

 

僕は以下のような不安がありましたが、次のように考えることで不安を解消していきました。

  • 誰も止まってくれなかったらどうしよう→最初は止まってくれないもの。行動しただけで勝ち。誰も聴いてくれなくても、InstagramやYouTubeに投稿するネタができる
  • 警察に止められたらどうしよう→迷惑にならないような場所なら大丈夫なはず。仮に止められても、素直に従えば罰金や逮捕されることはない。
  • 怖い人が来たらどうしよう→そもそもそんなに怖い人はいない。ある程度人通りがある場所なら大丈夫なはず。

このような感じで不安なことを紙に書き出していきました。

今回に限らず、不安なことや嫌なこと、悩みなどは紙に書くことが多いです。(かなりスッキリするのでおすすめです)

 

当日は忘れ物があるとそれだけでやる気が失せてしまいますし、最悪の場合演奏できなくなることもあります。

持ち物リストを事前に作っておくと良いでしょう。

路上ライブに必要な持ち物はこちらを見ていただければと思います。

人が少ない場所で短時間演奏する

路上ライブを決行する意志が固まったら、楽器を背負って出掛けます。

このとき、すでに「やる気満々で不安もほとんどない」という方であれば問題ありませんが、まだ色々と不安な方も多いでしょう。

 

そんな方におすすめなのは、

「1回目は場所について、1曲でも歌ったら良し」

とすることです。

 

自分で「成功」のハードルを上げすぎてしまうと、2回目ができなくなってしまいます。

僕が初めてやったときは、超短時間でした。

その日は、路上ライブをやろうかやるまいか迷いに迷った挙げ句、「ここでやらなかったら一生後悔する」と重い腰を上げて出掛けたのが夜の10時半くらい。

場所につき、ギターをケースから取り出した頃には11時を回っていました。

誰も見ていないのに、声も手も震え、めちゃめちゃ緊張したのを覚えています。

終電の関係もあり、3曲だけ歌ってその場をあとにしました。

人が少ない場所で短時間ということもありましたが、もちろん止まってくれた人はゼロ。

それでも、「ずっとやりたかったことができた」という達成感・爽快感がありました。

そして、恐怖心に打ち勝ったという経験は、自信を与えてくれます。

一度やってしまうと、2回目はずいぶんと楽になります。

3回、4回…と数をこなすことで、演奏も上手くなりますし、路上ライブという特殊な状況に慣れていくものです。

 

最初から人の多い場所で長時間歌う必要はなく、人が少ない場所、かつ、少ない曲数でも良いので、まずは一度やってみることが大事です。

そこで数回練習し、自信がついてから人通りがある場所でやるというのでも遅くはありません。

僕もだんだんと人通りが多いところで挑戦したり、今では1回10曲以上、1時間以上演奏しています。

友達と一緒にやる・友達に来てもらう

もし可能であれば、演奏や歌ができる友達と一緒にやるか、もしくはオーディエンスとして来てもらうというのも有効です。

ひとりでやるよりもかなりハードルは下がります。

僕も初めてのときは一人でやりましたが、その後は何回か仲の良い友人が見に来てくれています。

ひとりぼっちだとそれなりに緊張しますが、友達が見てくれていると安心感があり、さほど緊張しません。

また、すでにやっている経験者に話を聞くのも大事です。

機材や場所について教えてもらったり、何なら一緒にやってもらうこともできるかもしれません。

僕も友人で路上ライブ経験者がいるので、色々教えてもらいました。

 

 

初めて路上ライブをするのはとても怖いものです。

それでも、メンタルが鍛えられますし、演奏も上手くなります。

何より、外で歌うのは気持ちが良いです。

ぜひ勇気を出して路上ライブに挑戦してみていただければと思います。

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Postscript執筆後記

今日は光回線の開通工事に来てもらい、無事開通できました。
ネットが速くなり、快適です。

Something New一日一新

光回線 開通

\本を出版しました/

Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

『独立は最強の解決法』という理念のもと、長期的な視野と絶妙なバランス感覚で人生を楽しむことをサポートする、ひとりビジネス専門税理士。ひとり社長。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
遠方・オンライン・スポット対応可能です。
簿記がわからなくても、一から経理ができるようにお伝えします。
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音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビールが大好き。
名刺、ロゴ、WordPressテーマ、本の表紙から音楽まで自作する、自称超クリエイティブ。

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著書 『知識・経験ゼロでも独立して人生を楽しむ方法』