ドアの防音対策に隙間テープを貼ってみた。
自宅の防音対策のひとつとして、部屋の中の扉に隙間テープを貼ってみました。
手軽にできる最初の防音対策としておすすめです。
目次
ドアの隙間から漏れる音を軽減したい
家から外に音が漏れるのは、主に窓やドアからです。
もちろん壁や床などからも音は伝わりますし、音の種類によってはこれらも防音対策をするに越したことはありません。
ただ、壁や床はそれなりに大掛かりな対策が必要になることも少なくありません。
そのため、外から入ってくる音を吸音したり、外へ漏れる音を減らすには、まず窓やドアの対策をした方が手っ取り早く、効果が高いと思います。
ところで、僕は家で音楽を聴いたりアコギ弾き語りの練習をしています。
周囲が静かなこともあり、自分が出す音はできるだけ外に漏れないようにしたいものです。
そこで、今回はひとまず家の中の扉(リビングと玄関の間にあるドア)の防音対策をしてみることにします。
防音対策としての隙間テープ
ドアの防音対策としては、主に
- ドアに吸音材・遮音材を貼る
- ドアとドア枠の間に隙間テープを貼る
という方法があります。
2つとも行うのがベストですが、ドアに吸音材や遮音材を貼るとなるとそれなりに手間がかかり、材料も揃えなければなりません。
ドアの見た目が大きく変わってしまうというデメリットもあります。
一方、ドア自体とドア枠の間に隙間テープ(防音テープ)を貼る方法は、手軽にできて材料も少なく済みます。
ドア自体の見た目の変化も少ないです。
ちなみに、以前リビングで音楽をかけて外に出てその音が漏れているかどうか聞くという実験をしてみました。
このときは少しだけ玄関の外に音が漏れていました。
最終的には玄関のドアにも隙間テープを貼りたいと思いますが、今回はひとまずリビングと玄関の間のドアに隙間テープを貼り、外に漏れる音を軽減するのが狙いです。
ドアに隙間テープを貼る
ドアの防音対策としての隙間テープの貼り方としては、ドア自体に貼る方法とドア枠に貼る方法、または両方に貼る方法があります。
今回はドアに直接貼ることにしました。
なお、隙間をなくせばなくすほど防音レベルは上がりますが、通気性は悪くなってしまうので注意が必要です。
今回テープを貼るドアは、横側はあまり隙間がなく、上下にはそれなりに隙間がありました。
通気性との両立も考え、今回は上下だけに貼ってみます。
必要なもの
今回用意するのは、
- 隙間テープ
- マスキングテープ
- ハサミ
- セロテープ
です。
すべて100均で買えるかと思います。
僕はダイソーで以下のものを買いました。

長さや幅はドアに合わせて選んでいただければと思います。
ドアの上部に隙間テープを貼る
それではドアの上から貼っていきます。
賃貸なので、退去時のことを考えて最初にマスキングテープを貼ります。
その上から隙間テープを貼っていきます。
最初にドア枠の長さを図ってカットしておき、片方の手で抑えながら裏のシートを剥がしていくと貼りやすいです。
で、貼れたのは良いのですが、マスキングテープの粘着力が弱いため剥がれてきてしまいました…。
そこで、端を中心にセロテープで上から補強しています。
セロテープはドアの塗装部分にかからないようにし、端を折っておけば剥がすときに楽になるかと思います。
実際に貼ってみたのがこちら。

見た目が綺麗ではなりませんが、ドア枠の上部はほとんど目立たないので良しとしています。笑
ドアの下部に隙間テープを貼る
続いて下部です。
下部は上部より隙間が大きかったので、隙間テープを2枚重ねています。
事前に隙間を図っておき、もう少し厚めのテープを変えば良かったかもしれません。
こちらも上部同様外れてきてしまったため、セロテープで補強しています。

目立たないため個人的には問題ありませんが、持ち家であれば直接隙間テープを貼った方が見た目的には良いかと思います。
隙間テープを貼った後で、リビングで音楽を流して家の外に出てみたところ、ほとんど音楽は聴こえませんでした。
隙間を完全にはふさいでいないものの、それなりに効果があると感じます。
気軽にできますので、外への音漏れが気になるという方は試してみてはいかがでしょうか。
次回は窓の防音・吸音についても対策してみます。
サービスメニュー
Postscript執筆後記
週末は自宅の環境を整えるために買い出しに行ったり、防音DIYを色々と。100均は面白い商品が沢山あり、ついつい長居してしまいますね。
Something New一日一新
ダイソー 隙間テープダイソー マスキングテープ
ダイソー ジョイントマット



