先日引っ越しをし、部屋の広さが2倍弱(クローゼットの容量は約3倍)くらいになりました。

それでも、できるだけモノを増やさないようにしています。

その理由について書いてみます。

目次

管理・処分・掃除が大変だから

管理が大変

モノが多いと管理しきれません。

確かに家にあるはずなのに、なかなか見つからずに探すのは時間がもったいないです。

また、すでに持っているのにもかかわらず、それを忘れて買い直してしまった、という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

モノが多いと、その総量や、何がどこにあるかを覚えておくことが難しくなります。

一方で、モノが少なければ、何をどこにしまったかはすべて覚えていられます。

そのため、探す手間も省けますし、間違えて買い直してしまうこともありません。

 

また、モノの中にはメンテナンスが必要だったり、保管に気を使うものもあります。

たとえば、服は長い間着ずにしまったままではカビが生えたり、虫に食われたりしてしまいます。

素材によってはクリーニングが必要なものもあります。

僕はこの保管やクリーニングの手間やお金がもったいないと考えていますので、今はクリーニングが必要な服は買いません。

また、服も本当にお気に入りのものを厳選しており、それを頻繁に着ます。

衣替えもしなくてすむように、できるだけ長いシーズン着られるものを選んでいます。

処分が大変

モノが増えてしまうと、どうしても不要なモノがでてきたり、スペースの問題で家に置けなくなることがあります。

そうなると、処分せざるを得ません。

 

処分するとなると、誰か他の人にあげるか、捨てるか、売ることになります。

他の人にわたす場合、引き取り手がすぐに見つかるとは限りません。

また、もらった方は本当は欲しくなくて、実はありがた迷惑な場合もあります。

 

捨てる場合も、燃えるゴミでさっと捨てられるならともかく、粗大ごみに出す場合はお金もかかり、予約がいっぱいでなかなか出せなかったりもします。

 

売るとなるとさらに面倒です。

買取サービスなら申込みをし、まとめてダンボールに入れて送るだけですのでまだ楽です。

一方、メルカリやヤフオクで売るとなると自分で写真を撮ったり説明文を書いたり、やり取りや梱包、郵送までやらないといけません。

 

もちろん、何事も試してみることは大事ですし、必要なものは買いますが、衝動買いや何となくでは買わないようにしています。

掃除が大変

モノが多いと掃除も大変です。

「掃除したい」と思った場所にモノがあると、それをどかさなければならないからです。

特に、床は掃除機などで頻繁で掃除することになります。

床の上にモノがあるとそれをいちいち持ち上げる必要があり、掃除に時間がかかります。

 

僕は掃除を楽にするために、モノ自体を減らすとともに、吊るしたり掛けたりする収納を使っています。

引っ越しのときに大変だから

モノが多いと引っ越しのときが大変です。

引っ越し代も高くなりますし、梱包や開梱にも時間と労力がかかります。

 

僕自身、友人には「モノが少なそうだよね」と言われることが多く、自分でも少ない方だと思っていました。

しかし、恥ずかしながら今回の引っ越しでは提供されたダンボールをすべて使ってしまい、梱包も引っ越し当日ぎりぎりまでかかってしまいました。

服や書類などは断捨離していたのですが、食材やキッチン用品など、意外なところにモノが残っていたんですよね。

 

賃貸は、気分やライフステージの変化に伴い気軽に引っ越しできるのが大きなメリットだと考えています。

今の家は気に入っていますが、ずっと住む予定はありません。

今回の引っ越しでだいぶ凝りたため、次の引っ越しはもっとスムーズにできるようにモノを増やさないようにしているわけです。

余白が好きだから

時間的にも空間的にも余白がある方が好きです。

デスクや床の上にモノが少なく、広々としている方が心が落ち着きます。

モノが少なく、そのとき必要でない余計なものが視界に入ってこなければ、集中力が削がれにくいという効果もあります。

 

余談ですが、デザインも余白があるものが好きです。

このホームページ兼ブログは自分でデザインからコーディングまでやっていますが、余白を意識しています。

ユーザーアクション的にはデメリットの多い1カラムのデザインを採用しているのも、そのためです。

 

家に遊びに来た友人からは「ソファーでも置けば?」と言われるのですが、僕は床の何もない部分が広い方が好きです。

 

時間的・空間的余白が足りないと、目の前のことに追われがちになります。

モノが少ないと心がスッキリしますし、モノの保管や掃除、処分にとられる時間が少なくなり、その分自分のやりたいことに時間を割くことができます。

モノを厳選していく過程で自分にとって大切なモノが分かってくるという効果もあります。

 

そういうわけで、仮に広い家に住んだとしても余白を大事にし、モノを増やさないようにしています。

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Postscript執筆後記

今日は顧問のお客様と打ち合わせ、夕方に防音DIYの資材調達など。
週末に窓用防音ボードを作る予定です。

Something New一日一新

自宅近くのそば屋でせいろ蕎麦+牛めしのセット

\本を出版しました/

\セルフマガジン無料送付/

Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
ブログ「FAVPRESSO」は平日毎日更新。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
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簿記がわからなくても、一から経理ができるようにお伝えします。
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音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビールが大好き。
名刺、ロゴ、WordPressテーマ、本の表紙から音楽まで自作する、自称超クリエイティブ。

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著書 『独立して人生を楽しむ方法』