人生のあらゆる局面で必要な決断力。

決断力があることのメリットと、決断力を高める・鍛えるために普段やっていることを書いてみます。

目次

決断力があることのメリット

時間を無駄にしなくて済む

何事もすぐに決めることができれば、その分時間の節約になります。

もちろん、全ての事柄を悩まずに決断するのは不可能ですし、ときには熟考して決めるべきこともあります。

それでも、できるだけ多くのことをパッと決められた方が、その分他のことをする時間を作ることができ、人生全体の充実に繋がります。

お金を無駄にしなくて済む

出費を伴うもの・ことに関する決断は悩みがちです。

人は常に「損をしたくない」という気持ちを持っているからです。

しかし、決断力をつけて「小さい損」をプラスに考えられるようにしておけば、人生トータルでの出費を抑えることができます。

行動力がつく

決断力があること=失敗しないことではありません。

決断するというのは、白か黒か、右か左か、YESかNOか決めていくことです。

もちろん、選択したものと逆のものが正解だったということもあるでしょう。

しかし、何が正解かは自分で実際にやってみるまでわからないものです。

最初から成功する人はいませんし、失敗を繰り返して成功に近づいていくものです。

成功するため、正解にたどり着くためには、ある程度の失敗を経験することも必要でしょう。

決断力をつけようとする過程で、また、決断力がついた後も、多くの小さな失敗は経験します。

つまり、決断力がある人の方が悩んでいる人より早く多くの失敗を経験することができます。

その結果、早く正解・成功に到達できる可能性が高いです。

 

また、ある程度決断力がついてきて時間もお金も無駄にすることを減らせれば、その浮いた時間・お金でさらに行動することができます。

その結果、

決断する→行動する→失敗する→成功する

というサイクルを人より早く、多く回すことができます。

「行動すると成功できる」ということを体感的にわかっているので、さらに行動できるというわけです。

決断力を鍛える方法

行動の源である決断力を鍛えるために、次のようなことを意識しています。

失敗に対するマインドを変える

決断していく過程で間違うこともあります。

しかし、間違いを恐れていては決断できません。

  • 間違うのは当たり前
  • 間違えるなら早いほうが良い、早く間違えられてラッキー
  • 沢山失敗した方が早く成功できる
  • 失敗はネタになる、誰かのお役に立てる
  • 何事もやってみなければわからない
  • 完璧はない
  • とにかく自分で買ってみる・始めてみる・やってみるのが一番勉強になる

といったことを日々自分に言い聞かせています。

まずは正解かどうかにこだわらずに、AかBか決めてしまう癖をつけてしまいましょう。

悩む時間を決める

何事も早く決められるのが理想ではありますが、なかなか決められないこともあります。

ただ、「決められないから」と言って放っておくといつまでも先に進めません。

そんなときは、「どれくらいまでなら悩んでいいか」と決めてしまうと良いかと。

僕の場合は、だいたい「1日」と決めています。

  • 1日悩んで欲しかったら買う
  • 1日悩んでやりたかったらやってみる

というようにしていることが多いです。

 

また、小さなことから決断のトレーニングをしてみるのも効果的です。

飲食店に入ったとき、ドリンクや料理を「30秒以内に決める」と決めて、それを毎回実践するだけもだいぶトレーニングになります。

悩む金額を決める

決断のネックになるものの中で、もっとも大きなものの一つがお金です。

お金が無限にあれば、お金で悩むことはなくなりますので、もっと楽に決断できるでしょう。

しかし、普通はそんな状況にありませんので、何かしら対策が必要です。

僕は「悩んでも良い金額」を決めています。

いまは、その金額は1万円にしています。

金額は今後変わる可能性がありますが、モノやサービスを買う時は

  • 1万円以下だったら悩まずに買う
  • 1万円を超えていたらちょっと悩んでもOK

と決めています。

 

最近だと本を読んだり、セミナーを受けたりすることが多いのですが、本やセミナーは実際に読んだり受けたりしてみなければ良いかどうか、役に立つかどうかはわかりません。

悩んでいる時間がもったいないと感じていますので、そこまで考えずにさっさと買ってしまうことにしています。

やらないことを決めておく

判断スピードを高めるために、最初から「やらないこと」を決めておくのも大事です。

僕は「やらないことリスト」をEvernoteで作り、毎朝見ています。

やりたくないことや、以前やって失敗したことなどを記録しておき、それを日々見ていれば「『やらないことリスト』に書いてあるからやらない」という判断ができます。

これは仕事でもプライベートでも悩む時間を減らせるのでおすすめです。

自分の軸を磨くために、日々発信する

プラスアルファになりますが、ブログやSNSなどで自分のやっていること・やりたいこと・やらないことなどを発信していくと、自分の考え方がブラッシュアップされていきます。

自分では日々色々と考えているつもりでも、言語化しようとすると気持ちがあいまいだったり、明確な理由が見つからないなど、考え方の脆さに気づくことも多いです。

逆に、すらすらと出てくるものは本当に好きなことだったり、日々考えていることだったりしますので、そういう意味でも書いてみるのはおすすめです。

書くことで自分の軸が固まってくると、判断に迷うことも少なくなってきます。

可能であれば、発信にも挑戦してみましょう。

Postscript執筆後記

ニトリの「温度調節掛け布団」を買ってみました。
昨日は快適でしたが、これから暖かくなるにつれてどれくらいまでいけるのか実験してみます。

Something New一日一新

ニトリ 温度調節掛け布団
有楽町ルミネ
権八 渋谷店
淡路町ワテラスで桜を見ながらブログ執筆
Kindle Unlimited
Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

ひとりビジネス専門税理士。
主にひとり社長、フリーランスを税金・経理などお金の面からサポート。
簿記がわからなくても、一から経理ができるようにお伝えします。
遠方・オンライン・スポット対応可能です。
クラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援が得意。
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音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビールが大好き。

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