「毎月の携帯料金が高い!」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

僕もついこの前までは毎月8,000円以上払っており、携帯代の高さに悩まされてきました。

他とはちょっと変わった、根本的に月々の携帯料金を安くする方法についてご紹介します。

目次

プラン変更を検討する

まずは今契約しているキャリアで料金プランの変更ができないか検討してみましょう。

手っ取り早いのは無駄なオプションを外してしまうことです。

契約時に何となく心配だから保証パックみたいなのに入ってしまったとか、覚えがないけど自動的に加入になっていた、みたいなプランがあるはずです。 長く使っていて必要がなければどんどん外してしまいましょう。

その上で、自分の電話の使用状況や通信量を見て、いまのプランが割にあっているか調べましょう。

  • 知らない間に旧プランが終わっていて、気づいたら自動的に新プランに変わっていて料金が高くなっていた
  • ネットをそこまで使わない、電話もそこまで使わないからこっちのプランの方が安く済みそう
  • 特定の人と電話を良くするからこっちのかけ放題に加入したほうが安そう

なんてことに気づくはずです。 新しいプランはどんどん出てくるので、お得なプランがないか定期的にチェックするようにしましょう。

通信料が多い人はスマホの使い方を見直そう

まずはキャリア内でプランを見直すべきですが、残念ながらプラン変更をしてもあまり料金が変わらないことも多いです。

通信量がそもそも少ないなら、キャリアの料金プランは割に合っていない場合がほとんどです。

そういう方は、格安simに変えてしまうのが一番です。 一方、通信量が多い方も格安simにすれば安くはなるのですが、その前に通信量自体を抑えられないか考えてみることも大事です。

電話をしない

通信量以外にスマホ料金が高くなってしまう大きな要因として、通話料があります。

  • 同じキャリア同士なら通話料無料の時間帯にかける
  • 他社ケータイへの半額プランに加入する
  • かけ放題プランに変更する

といったこともできますが、それでもキャリアの電話を使ってしまうとどうしても高くなってしまいます。

もしどうしても電話が多いなら、キャリアの電話を使わずに、できるかぎりLINEなどの通話アプリを使いましょう。 多少音質が悪かったり、たまに繋がりにくかったりはしますが、プライベートで使う分にはあまり問題ないはずです。

また、電話自体を減らすことも考えるべきです。 普段当たり前のように電話をしている人と、そもそもそんなに電話をする必要があるのか考えてみることも必要です。 例えば毎日のように恋人と電話をしていたとしても、本当に電話をしたくて電話をしているのか、それとも「毎日電話をすること」が当たり前になってしまっているから、なんとなく電話をしているのか、冷静になって考えてみましょう。

  • 声が聞きたいから
  • 寂しいから

と思っていても、意外とやめてしまったら平気かもしれません。 いきなりゼロにすることは難しいでしょうが、いつもベタベタしているよりも、少しさみしいくらいの方が会ったときにより楽しいといったこともあるのではないでしょうか。 電話に使っていた時間を、それぞれが自分を高め合うことに使えばもっとお互いを好きになるかもしれません。

フリーランスの方など、仕事とプライベートでスマホを兼用していて、仕事の分の通話料も自己負担という方もいらっしゃるでしょう。 仕事であまりにも電話が多い方は、

  • メールで済む内容ではないか
  • なんとなく電話していないか

といったことを考え、電話自体を減らしてみましょう。

Wi-Fiを上手く使う

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Wi-Fiが使えるところではWi-Fiを使うようにしていればスマホ自体での通信量を抑えることができます。

全てスマホの電波でまかなおうとするよりも、Wi-Fiを別で契約してしまった方がトータルで安くなることが多いです。 Wi-Fiは、安いものならだいたい月4,000円くらいで済みます。 僕は家では常にWi-Fiに繋いでいるので、Wi-Fi以外の通信量は月に2GBしか使いません。 格安simにしてしまえば2ギガだとだいたい2,000円くらいなので、合計で月6,000円くらいで済みます。

ストリーミングの動画を見ない

ストリーミングの動画は一番通信量を消費するもののひとつです。 YouTubeなどで動画をバンバン見ているとすぐに何ギガもいってしまいます。

どうしても移動中に動画を見たいのであれば、Wi-Fiに繋いでいるときにダウンロードして、Clipboxなどの動画アプリで見れば通信量を消費しません。

SNSをやりすぎない

SNSも通信量を消費するもとです。 特にFacebookやInstagramなどで写真を沢山見ていると結構な通信量になります。 電話と同じで、SNSも本当に楽しくて、必要だからやっているのか今一度考えてみましょう。

  • SNSは生きがい
  • 楽しくて仕方ない

というなら言うことはありませんが、

  • なんとなく暇だからついついインスタを見てしまう
  • 寂しいからFacebookやツイッターをやってしまう

という方はSNS依存になってしまっている可能性があります。 まずはそこから逃れることを考えてみましょう。

パソコンも使う

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スマホの通信量が多い方の中には、「パソコンを家でほぼ使わない」という方も多いようです。

パソコンを良く使う人というのは、その分だけスマホをいじっている時間が少なくなります。 だから、自然とスマホの通信量も少なくなり、月々のスマホの料金も安く済ませることができるのです。

一方で、パソコンをプライベートでほとんど使わない、もしくは苦手だからあまり使いたくないという方は、その分全てスマホで済ませようとするので、必然的にスマホの通信料は高くなります。

スマホを使いこなしていて、スマホの操作がかなり速いという方ならスマホだけでもいいかもしれませんが、そうでない方の方が多いでしょう。

パソコンの方が、大抵の物事は速くこなせます。 例えば、何かを申し込むときの入力フォームなどは、パソコンで入力する方が圧倒的に速いです。 動画も、小さなスマホ画面で見るよりも、パソコンの画面で見たほうが大きく、綺麗で快適です。 お仕事でも、パソコンを全く使わないという人の方が少ないのではないでしょうか。 アパレルや美容院などの接客業でも、大抵はレジの近くにパソコンが置いてありますよね。

パソコンは本当に色んなことができます。 プライベートと仕事の充実度を上げるためにも、パソコンを使うことを考えてみても良いかもしれません。 一時的に出費が増えても、長い目で見て大きな節約になります。 プライベートで使える程度のパソコンなら、最近ではかなり安く買えるようになっています。

格安simにする

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一番金額的に効果が大きいのは格安simにすることです。

格安simと言えば、昔は「ITスキルの高い節約家」だけのものでしたが、今はかなりメジャーになってきましたよね。

僕もつい最近格安simにしましたが、毎月8~9,000円も払っていた携帯代が2,000円程度になりました。 毎月の給料を6,000円上げたいと思ってもすぐに上がることはありませんが、6,000円の節約ならすぐにできてしまうのです。

ただし、スマホのヘビーユーザーが格安simにした場合は、ちょっと不便を感じるかもしれません。 もちろん料金自体は安くなりますが、格安simはキャリアよりも通信速度が遅いのは確かです。 動画や写真をネットに繋いで沢山見たい場合はイライラしてしまうでしょう。 僕自身は、

  • 電話をしない(する時はLINEで)
  • SNSをあまりやらない
  • 音楽はアプリでネットに繋がずに聴く
  • 移動中はLINEなどで連絡を取るか、ブログを読んだり電子書籍を読んで情報収集
  • YouTubeやAmazonプライムの映画はパソコンで見る

といった使い方なので月に2GBで済んでいます。

格安simが最も向いているのはスマホのライトユーザーです。 月々の通信量を3GB以内に抑えてしまえば、だいたいどの会社でも2,000円~3,000円前後で済ませることができます。 携帯代を根本的に安くしたいなら、

  • まずはスマホの使い方を見直す
  • 通信量を下げられたら格安simにする

といったことをやってみましょう。 あえて先に通信量の少ないプランで契約してしまうのも、使い方を変えるきっかけになるのでおすすめです。

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Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

『独立は最強の解決法』という理念のもと、長期的な視野と絶妙なバランス感覚で人生を楽しむことをサポートする、ひとりビジネス専門税理士。ひとり社長。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
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著書 『知識・経験ゼロでも独立して人生を楽しむ方法』