好きなこと、していますか? 最近良く感じるのが「好きなことってやっぱりいいな」ということ。 なぜ好きなことをするのは素晴らしいのか、改めて理由を考えてみたいと思います。

目次

「好き」は楽しい。人は「好きなこと」をやっているときが、一番魅力的に見える。

「好きなこと」は心も身体も健康にしてくれる

好きなことって単純にやっていて楽しいですよね。 自分が楽しいと思うことをやっているときは、心の姿勢がとてもポジティブです。 心と身体はつながっているので、心が健康だと身体の調子も良いです。 身体の調子が良いから心も健康でいられる、というのももちろんあると思います。 しかし、一般的に健康に良くないと言われていることでも、それがその人にとって「楽しい」ことなら、僕は心の健康を優先すべきだと思っています。 「健康管理のために運動を始めたけど、運動嫌い過ぎて運動がストレス」 というような場合には、その人にとっては運動をしないことの方が健康的でしょう。 実際、僕の友人にも 「お酒もたばこもやるけど運動は全くしない、でも十何年風邪をひいていない」 という人がいるのですが、これは自分にとっての「好き」「楽しい」を優先させてきたからなのではないかと思っています。

「好きなこと」をやっていれば自然に笑顔になる

好きなことをやるときに、怒りながら、泣きながらやっている人なんていませんよね。 好きなことをやるのは楽しいので、人は自然に笑顔になるのです。 「笑顔は3割増し」と言いますが、これは本当だと思います。 笑顔はその人の一番良い表情で、その人の魅力を最大限に引き出してくれるのではないでしょうか。 笑顔でいると人は魅力的に見え、親しみやすさも増すので、「この人と話してみたい」という人が増え、自然に周りに人が集まってきます。

「好きなこと」は良い出会いをもたらしてくれる

  1. 好きなことをする
  2. 楽しい
  3. 笑顔になる
  4. 魅力的になる
  5. 自然に人が集まってくる

というのが、良い出会いをもたらすメカニズムなのですが、「好きなこと」は出会ったあともパワーも発揮します。 好きなことをきっかけに集まった仲間というのは、そもそも気が合ったり、価値観が近かったりすることが多いです。 だから仲良くなりやすいのです。 共通の「好きなこと」があるので、自然と会話もはずみます。 好きなことでつながった仲間は話していて楽しいですし、一緒にできることも沢山あります。 出会ったあとも、ずっと良い関係が続くことが多いです。

関連音楽イベント「Musicrowd」が楽しすぎた!“好き×好き”のセッションが最高の笑顔を作る。

「好きなこと」をやっているときが、最大限の力を発揮できる。

「嫌々やっている」は「好きだからやっている」に勝てない

人が一番価値を提供できる分野というのは、その人が本当に好きなことではないでしょうか。

  • お金は苦痛・苦労の対価
  • 仕事だから嫌なことも我慢しなければいけない
  • 汗水たらして長時間働くのが偉い

という考え方もありますが、僕は違うと思います。 確かに、少し前までは、そういう仕事の仕方でも経済は上手くいっていたのかもしれませんし、それが当たり前という風潮が強かったかもしれません。 しかし、仮に人より少し得意だったとしても、嫌々我慢しながらやっていることというのは、本当に良い価値を提供できるでしょうか。 やはり、それを本当に好きでやっている人にはかなわないのではないかと思います。 自分がお客さんの立場だったとしても、たとえお金を払っているとはいえ、もし売り手やサービス側が嫌々やっていることだとわかってしまったら、純粋に感謝できないのではないでしょうか。 一番価値を提供できるのはそれを本当に好きでやっている人でしょう。

「好き」こそがその人の強み。「好き」は遅かれ早かれ得意になる

好きなことを始めるのは自然なので、そこにほとんどエネルギーは必要ありません。 好きなことは、頑張ることも苦痛ではなく、そもそも頑張っているという意識さえないかもしれません。 だから、継続するのにもほとんどエネルギーを使いません。 ほとんど休憩もせずに、長時間集中できてしまうことが多いので、時間・量・方法ともに他人を凌駕することができ、結果的に得意になることが多いのです。 得意になってしまえば、そうでない人に対して価値提供できます。 単純にあなたの好きなことをずっとやっていただけで、いわゆる“苦痛を伴う努力”をせずに、周りの人に感謝されることになります。

「好き」は誰かの役に立つ。「好き」は自分も周りも幸せにする。

好きでやってきたことは仕事でも役立つかも

最近、自分が単純に好きでやっていたことで、周りの方の役に立てたことが2つあります。 ひとつは、Excel。 僕はいま会計事務所で働いていますが、会計事務所は数字を集計したりすることが多いので、会計業務とExcelはとても相性が良いのです。 しかし、会計事務所職員が皆Excelが得意かというと、全くそんなことはありません。 一応専用の会計ソフト、税務ソフトというものがあるので、それらに頼り切っても何とか仕事はできてしまいます。 ただ、会計ソフトや税務ソフトというのはかゆいところに手が届かず、効率的な作業という点ではExcelの方が断然上なのです。 僕は「Excelを使いこなせば、仕事が早く終わって残業が減らせる」ということに気付いてから、Excelのスキルを磨いてきました。 とはいっても、最初から得意だったわけではありません。 最初に就職した会計事務所では、入社したての頃、Excelがわからなすぎてとんでもないミスをやらかしたこともあります。 そんなどうしようもないレベルでしたが、Excelを触りだしてから「こんなこともできるんだ」と、Excelの素晴らしさに感動するようになりました。 それから、仕事でも積極的に使うようになり、単純に好きだったから自分で勉強してきだけです。 それが、最近僕がExcelで経理をしているのを見て、社内の先輩や上司から 「Excel教えてよ」 「これってExcelで集計したいんだけど、どうやればいいの?」 と聞かれることが多くなりました。 単純に好きでやっていたことが、誰かの力になれると感じた瞬間でした。

「好き」は遠い誰かの役にも立つ

“「好き」が役に立ったこと”のもうひとつは、このブログの見た目のカスタマイズです。 「ブログの見た目は二の次。カスタマイズに時間をかけると記事が書けなくなる。カスタマイズしてる暇があったら記事を書け」 って良く聞く言葉だと思います。 実際、カスタマイズに熱中しすぎて、その間はほとんど記事が書けませんでした。 でも、全く後悔していません。 なぜなら、コードをいじってカスタマイズするのが心の底から楽しかったからです。 一部分でも見た目が変わると、すごく心が華やぐのです。 自己満でしかありませんが、自分にとっては最高に楽しく、大事なことでした。 ただ、もしカスタマイズして終わりだったら、ブログを見に来てくれた人に「かっこいいな」「おしゃれだな」と思ってもらうだけで終わりだったかもしれません。 もちろん、「おしゃれだな」と思っていただけるだけでも価値がありますし、成功ではあります。 しかし、僕がやって良かったなと思うのは、そのカスタマイズの内容をこのブログで発信したことです。

その結果、初めて多くの「いいね」やリツイートをしていただくことができました。

さらに、時間が経つにつれ、検索順位もどんどん上がっていき、毎日多くの方が検索から見に来てくださっています。 検索で目立つようになると、リンクも貼っていただけるようになりました。

https://orezinal.com/write170799

https://me-her.com/post100/

https://junico-toshi02.site/archives/468

WEBデザイナーでも何でもない僕が、ここまでカスタマイズできたのは、単純に好きでやってきたからです。 一見無駄だと言われていることでも、好きなことならとことんやった方が良いです。 好きなことを無我夢中でやって、それを発信すれば、まだ会ったこともない方の役に立つこともできます。

まとめ

  • 好きなことは楽しいので、心と身体の健康に良い。
  • 好きなことをやっているとどんどん魅力的になっていく。その結果、良い出会いがある。
  • 本当に好きなことはいずれ得意になる。得意になれば誰かの役に立てる。

もしあなたに大好きなことがあるのなら、それを大事にしてほしいです。

Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

フリーランスの税理士。
主にひとり社長、フリーランス、スタートアップ企業のサポートをしています。
遠方・オンライン・スポット対応可能です。

好きなものは音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビール。

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