長い間、新聞もテレビもニュースも見ていません。

その理由について書いてみました。

目次

見なくても困らないから

新聞、テレビ、ニュースは基本的に見ていません。

新聞については、中高校生くらいのときは読んでいた時期もありました。

一時期は、図書館で数種類の新聞の社説を読み比べていた時期も。

これは親や先生に「新聞は読んでおいた方がいい」と言われたからということもありますし、自分としても、何となく「新聞を読み、世の中のことを知り、色々考えておくことは大切だ」と考えていたからでもあります。

 

これくらいの時期であれば、新聞を読むことに意味はあり、一定の効果もあったと感じています。

それでも、大学時代以降ほぼ新聞は読まなくなり、今も読んでいません。

 

テレビはもともとあまり興味がなく、自然と見なくなりました。

高校生くらいまでは毎週見ていた番組もありましたが、大学に入ってバンドサークルに入り、音楽一筋になったことでテレビ番組に興味がなくなりました。

一人暮らしを始めてからもテレビは買っていませんので、僕の部屋にはテレビがありません。

 

新聞もテレビも見ないので、そこに載っているニュースも見ていません。

今だとネットニュースもありますが、いわゆるニュースサイトは一切見ていません。

 

 

これらを見なくなったのは、第一に、見なくても困ることがなかったからです。

  • ニュースを知らないと常識がないと思われる
  • 周りについていけない
  • お客様にも情報提供できなくなるのでは?

といった不安がなかったわけではありませんが、実際には杞憂でした。

 

そもそも、日常生活でニュースを話題にする機会はそんなに多くありません。

「世間話があるじゃないか」と思われるかもしれませんが、世間話程度の話題であれば、特に意識してインプットしなくても自然に耳に入ってきます。

ですので、見ていなくても困ることはほぼありません。

見たくないもの、ノイズを入れたくないから

ニュースには、悪いニュースと良いニュースがあります。

残念ながら、世の中は悪いニュース、悲しくなるようなニュースの方が多いのが現実です。

新聞やテレビ、ニュースサイトではこれらがごっちゃになっていますので、良いニュースだけを知る・見るということはできません。

「悪いニュースも知らないと意味がない」という意見もあるかもしれませんが、悪いニュース・くだらないニュースを見てしまうと悲しくなったり、イライラしたり、気分が落ち込んだりします。

 

テレビも同様で、イライラしたり、悲しくなったり、「くだらない」と思ってしまうことが多いのです。

もちろん、良い番組や、「こんなのやってたのか。見たかったなぁ」と思う番組もあるにはあるのですが、

テレビを見るメリット<テレビを見ることで被ること

と考えているので見ていません。

 

もちろん、何となくテレビを見るのではなく、見たい番組だけピンポイントで見るという使い方なら良いのではないかと思います。

 

 

このように、新聞・テレビ・ニュースは意図せず望まないノイズをひろってしまうことが多いです。

そして、ノイズは気分をマイナスにしてしまいます。

僕は気分がマイナスになってしまうと仕事やプライベートのパフォーマンスが落ちてしまうため、できるだけノイズは入れないようにしたいのです。

見たくないもの、不要なものを排除すれば心の状態をフラットかつポジティブに保つことができます。

 

効率化というとITなどのツール、AI、ショートカットキーなどのテクニックが注目されがちですが、心の健康を保つというのは、もっとも大事な効率化のひとつだと考えています。

望むインプットで精一杯だから

新聞もテレビもニュースも見ないのですが、自分がインプットしたいことについては、大量に、深くインプットしているつもりです。

本もほぼ毎日読んでいますし、feedlyというサービスを使って見たいサイトやブログをフォローしています。

家事をしながらだったり、歩きながらインプットすることもあります。

 

インプットしている時間は長く、量も多いのですが、対象(ジャンル)は絞っています。

メインは

  • 独立
  • 税理士業、経理
  • 音楽
  • デザイン
  • 効率化
  • 書くこと
  • 発信・アウトプット

などで、読む本や見るYouTubeなどもかなり偏っています。

偏ってはいるのですが、独立後はこの偏りこそが大事で、違いを作ります。

独立前は横並びが求められ、ある程度「合わせる」ということも必要ではあります。

 

一方、独立後はあえてインプットを絞り、尖った発信をした方が目立つことができ、選んでいただけます。

アウトプットを意識しているからこそ、絞ったインプットができるとも言えます。

「何となくこれを見よう」

「何となくこの本を読んでおこう」

ということはなく、

  • 今は動画編集のスキルをつけたいからそれに関する本を読んでみよう
  • RPAでもっと効率化したいからRPAの本を読もう
  • デザインで行き詰まったから、デザインについても勉強しておこう
  • 耳コピが早くなりたい、色んなボイシングができるようになりたいから音楽理論の本を読んでみよう

といった具合にインプットを選んでいます。

いまやりたいこと、必要なこと、結果を出したいもの、インプットしていて楽しいことだけをインプットしているのです。

 

これができるのは、自分のやりたいことを自分でわかっている必要があります(やりたいことの見つけ方はこちらに書いています)が、自分が望むインプットは興味が尽きないので、いくら時間があっても足りません。

何となくのインプットをしている余裕がないのです。

 

自分が望むインプットだけをしていった方が、自分の幸福度も高まり、周りにも価値提供できると考えています。

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Postscript執筆後記

今日はワクチンの3回目摂取に。
熱が出ないといいのですが…まぁ出るでしょうね。。

Something New一日一新

蕾 スパイスチキンカレー
配当控除
スタバ スプリングラテ

\本を出版しました/

\セルフマガジン無料送付/

Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
ブログ「FAVPRESSO」は平日毎日更新。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
遠方・オンライン・スポット対応可能です。
簿記がわからなくても、一から経理ができるようにお伝えします。
Windows・Mac両対応。

音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビールが大好き。
名刺、ロゴ、WordPressテーマ、本の表紙から音楽まで自作する、自称超クリエイティブ。

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著書 『独立して人生を楽しむ方法』