紙袋を徐々に処分し続け、遂に先日ゼロにすることができました。

僕が紙袋を断捨離したときの考え方・方法についてお伝えします。

目次

紙袋が捨てられない

知らずしらずのうちに溜まってきてしまう紙袋。

その紙袋を、「なかなか捨てられない」という方は多いのではないでしょうか。

かくいう僕も、紙袋の束が一時期靴箱やクローゼットの一角を占拠していました。

 

最近はスーパーやお店などで袋が有料になり、お店によっては「ビニール袋5円、紙袋20円」といったように紙袋の方が高いこともあります。

とはいえ、アパレルなどではビニール袋を撤廃して紙袋だけにしているお店も多く、なんだかんだ紙袋をもらう機会は多いです。

「有料の袋は紙袋だけ(ビニール袋は使っていない)」というお店も見たことがあります。

 

そんな紙袋ですが、

  • デザインがかわいい、かっこいい
  • ちょうど良いサイズで、いつか使うかも
  • あったら便利

ということでついつい溜めてしまいます。

 

ただ、冷静に考えてみると「いつか使うかも」の”いつか”はなかなか来ないものです。

仮に必要なときが来るとしても、なんだかんだ紙袋は増えていくので手元に1枚もない期間というのは短くなるはずです。

どうしても必要なときは100均などで買えば済みます。

 

また、紙袋を所有することで後述するデメリットもあります。

「あったら便利だけど、なくても困らない」のが紙袋です。

「本当は紙袋を捨てたいけど、捨てられない」という方は、次のように考えてみるのがおすすめです。

紙袋を断捨離するためのマインド

紙袋はスペースを取る

紙袋は多かれ少なかれ保管場所を必要とします。

不要な紙袋を処分することができれば、そのスペースに別のものを置くことができるわけです。

今はその不要な紙袋のために無駄に家賃を払っているとも言えます。

もし紙袋を減らせれば、もう少し収納スペースや部屋が狭い家に住むことができ、その分家賃を下げられるかもしれません。

紙袋には虫がつく

紙袋にはチャタテムシという虫が発生する可能性があります。

僕は実際に見たことはないのですが、大きさは1〜2mmの小さなダニに似た虫です。

大量発生したり、アレルギーを発症することもあるそうなので、そのようなリスクの芽は摘んでおくに越したことはありません。

 

さらに、紙袋はゴキブリの住処となることもあります。

同様に新聞紙やダンボールなども虫が繁殖しやすいため、できるだけ家の中にストックしない方が良いでしょう。

紙袋は他のもので代用できる

冒頭にも少し書きましたが、「いつか使うかも」と思って取っておいたものはだいたい使う機会はないですよね。

紙袋もそうで、ストックしておいても出番はかなり少ないです。

 

僕の場合、昔は友人とCDの貸し借りをすることが良くありました。

小さい紙袋はCDを貸す時や返す時に便利だったのです。

しかし、今は自分で新たにCDを買うことはほぼなく、音楽はSpotifyやApple Music、YouTube Musicなどのサブスクで聴く方が大半です。

CDの貸し借りをしなくなった今、小さな紙袋の出番はほぼなくなりました。

 

デザインの素敵な袋も「これはぜひ何かに使いたい」と思って取っておくのですが、その”何か”はなかなか思いつきません。

そうこうしているうちに、紙袋を取っておいたことすら忘れてしまっています。

ちょっと可愛いデザインだと「(女友達にプレゼントなどをあげるときに)女子ウケ良さそう」とか思い取っておくことがありましたが笑、お洒落なお店で買い物をすれば、どうせその時にまた素敵な紙袋が付いてきます。

わざわざ取っておく必要もないわけです。

 

さらに、どうしても必要なら100均や東急ハンズなどでそのとき買えば済みます。

単純に持ち運びとして必要なら、エコバッグやトートバッグをひとつ持っておいた方が普段の買い物などでも使えて便利です。

綿やポリエステルのバッグなら家で洗濯もでき、虫がつく心配もなく衛生的です。

紙袋を断捨離するステップ・方法

紙袋をストックしない方がメリットがあることはおわかりいただけたかと思いますので、ここからは実際に処分する方法を紹介します。

紙袋を断捨離した
最後に断捨離した14枚の紙袋。

気に入っていない紙袋から捨てる

まずは捨てやすいものから捨てます。

紙袋をすべて床に出し、眺めてみます。

その中で「特に気に入っているわけではないけど、もらったからとりあえず取っておいた」といったような紙袋から捨てていきます。

 

この段階ではデザインが好きなものや、捨てるか迷うものはいったんスルーでOKです。

とりあえず簡単に捨てられるものだけでも処分してみると、自分の中の断捨離レベルが上がります。

「今まで捨てられなかったものが捨てられた」という達成感もあり、次はより断捨離できるようになるのです。

 

僕はこの「捨てやすいものから捨てる」という方法で、服なども断捨離していきました。

 

1ヶ月経ったら捨てる

前回紙袋を処分した日から1ヶ月経ったら、またすべての紙袋を床に出します。

ほとんどの袋が、この1ヶ月で使うことはなかったのではないでしょうか。

 

その場合、おそらくこの先も出番が来る可能性は低いです。

仮に来るとしても、先述の通り他のもので代用できたり、紙袋をストックしておくデメリットの方が大きいです。

残りのものも思い切って捨ててしまいましょう。

写真に撮って捨てる

最後に残した紙袋が捨てられないという方は、写真に撮ってから捨てるのがおすすめです。

モノを捨てられないのは、モノ自体というよりもそのモノにまつわる思い出を捨てられないからという場合もあります。

写真にさえ撮っておけば、その紙袋に関する思い出(たとえば、「〇〇さんにプレゼントをもらったときの紙袋」など)は残しておくことができます。

実際に、写真に撮ってから捨てることでモノが捨てやすくなったという研究結果もあるそうです。

僕も上記のように写真に撮ってから捨てていますし、服なども写真に撮ってから捨てることが多いです。

その写真を見返して思いを馳せることはほぼないのですが、捨てるときは写真に撮るとやはり捨てやすくなります。

 

 

今回ブログネタにしたので紙袋を捨てたことは覚えていましたが、そうでもしなければおそらく紙袋を所有していたことも忘れていたと思います。笑

それくらい、一旦手放したものは忘れてしまうものですし、忘れてしまうということは不要だったということです。

ぜひ不要な紙袋は処分してスッキリしましょう。

この記事が紙袋を断捨離するきっかけになれば嬉しいです。

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Postscript執筆後記

昨日はついに自宅にドラム式洗濯乾燥機が届きました。
実際使ってみると、洗濯〜乾燥まで一気にやってくれるのでかなり快適です。
今まではコインランドリーに出向く手間・時間もありましたが、それもなくなったので嬉しいです。

Something New一日一新

百歩ラーメン
十割蕎麦を茹でた
ドラム式洗濯乾燥機

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Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
ブログ「FAVPRESSO」は平日毎日更新。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
遠方・オンライン・スポット対応可能です。
簿記がわからなくても、一から経理ができるようにお伝えします。
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音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビールが大好き。
名刺、ロゴ、WordPressテーマ、本の表紙から音楽まで自作する、自称超クリエイティブ。

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著書 『独立して人生を楽しむ方法』