弾き語りのために曲をコピーしたりカバーする際に、実際にやっている手順や考えていることをまとめました。

目次

曲選び

まずは、コピーまたはカバーする曲を選びます。

その曲をコピーまたはカバーするかどうかを決める、と言ってもいいかもしれません。

 

曲を選ぶ基準は単純に今弾きたいか、歌いたいかどうかで決めています。

「今の自分にはちょっとレベルが高いかも」と思っても、「やりたい!」という想いが強ければ何とかコピーorカバーできてしまいますし、難しいほど上達の幅も大きくなります。

そのときの熱量を一番大事にしています。

 

有名な曲かどうか、オーディエンス受けするかどうか、というのは今はあまり考えていません。

もちろん、ライブの内容によっては考えた方が良い場合もありますし、ミュージシャンの方でマーケティングの観点から言えば、有名曲のカバーをやるのは有効だと思います。

僕も有名曲を選ぶことはありますが、その場合も有名曲でかつ自分がやりたい曲を選ぶようにしています。

 

僕が今までカバー・コピーしてきた曲はどちらかというとマイナーなものが多いかもしれません。

それでも、「マイナーな曲でもいかに聴いていただけるか、心を動かせるか」ということを意識しています。

その結果かわかりませんが、マイナー曲でも「それ誰の曲?」と興味を持っていただけたり、褒めていただけることも多いです。

コード進行を調べる・考える

曲が決まったら、本家のコード進行を調べます。

日本の曲であれば大抵はU-フレットか楽器.meあたりで探せば見つかります。

海外の曲でも有名なものはU-フレットにもありますし、「〇〇 Chord」とかで調べればだいたい出てきます。

ちなみに、U-フレットは良く使うのであれば有料版のプレミアムがおすすめです。

 

コードを調べたら、一旦そこに書かれているコードで弾いてみます。

この時点で何となく「いけそうだ」と思えば、コピーまたはカバーすることに決め、先にコード譜の歌詞の部分だけ作ります。

 

U-フレットそのままでもいける場合もありますが、大抵はコードが本家と違っていたり、大きく変える場合も多いのでコード譜を作ってしまった方が効率的です。

今は、コード譜はMacのPagesで作っています。

 

アレンジの細部を詰めていく

歌詞だけ記載されたコード譜に、いよいよ手書きでコードを振っていきます。

わざわざ手書きしているのは、こちらの方が後で修正がしやすいからです。

 

コードを振りながら、完コピを目指すのか、カバーにするのか決めることが多いです。

完コピの場合は、U-フレットベースでは本家と違うところをYouTubeなどで“目コピ”したり、動画がない場合や映っていない箇所は耳コピでコードを振っていきます。

リズムもできる限り本人が弾いているものをコピーします。

コードの押さえ方やボイシングもできるだけまねしますが、押さえ方で自分が慣れているものの方が押さえやすい場合は、自分の弾き方を優先することもあります。

 

一方、カバーにする場合はもっと自由です。

まず、キーも変えてしまうことも多々あります。

僕は女性ボーカルの曲も好きなので、女性曲を歌うときは曲により0.5〜4音くらい下げてしまいます。

コード進行や押さえ方も自分が好きなようにアレンジします。

たとえば、D→Dsus4、Bm→Bm7といったような感じです。

 

リズムも、原曲からまったく変えてしまったり、あえて違う雰囲気にしたりもします。

イントロや間奏、アウトロなどもだいたい変えてしまいますね。

 

弾き語りは伴奏がギター一本ですので、アレンジはオーディエンスが飽きない、単調にならないように意識しています。

たとえば、Aメロは白玉、Bメロでブリッジミュート、サビでジャカジャカ、Cメロでアルペジオ、といった感じです。

 

弾き語りは自分ひとりで自由自在にアレンジすることができ、コピーもカバーも楽しめるのが醍醐味だと感じています。

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Postscript執筆後記

昨日は実家に帰ってゆっくりと。夜にプール。
甥っ子がだいぶ言葉を話せるようになっていました。

Something New一日一新

スターバックス リザーブ ロースタリーのマグカップで紅茶を飲む
鍋でご飯を炊いた

\本を出版しました/

\セルフマガジン無料送付/

Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
ブログ「FAVPRESSO」は平日毎日更新。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
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著書 『独立して人生を楽しむ方法』