弾き語りをやってみたくてアコギを始める方も多いと思います。

最短で1曲弾き語りができるようになるためのステップについてまとめてみました。

目次

曲を決める

まずは弾き語る曲を決めます。

最初から耳コピは大変ですので、ネットにコード譜が落ちている曲を選ぶのが無難です。

できれば、

  • コードは3〜5つくらい
  • FやBmなどのバレーコードが出てこない
  • テンポはゆっくり目

の曲にするのがおすすめです。

 

ただ、一番重要なのは大好きな曲で「何としてもこれを弾き語りしたい!」と思える曲にすることです。

今一番やりたいと思える曲の方が練習にも打ち込めますし、途中で投げ出したり挫折してしまう可能性が低くなるからです。

原曲が難しい曲であっても、アレンジ次第で簡単にすることはできます。(後ほど説明します)

 

コード譜は、邦楽なら楽器.meU-フレット、洋楽ならultimate-guitar.comといったサイトで探せます。

 

YouTubeにコード進行や弾き方の解説動画がある場合もありますので、それらを参考にしても良いでしょう。

なお、U-フレットは広告が出ない有料版のプレミアムがおすすめです。

キーとコードを決める

曲が決まったら、最初に曲のキーとコード進行を考えます。

ネットのコード譜を見て曲を決めた場合は、そのまま弾けば大丈夫です。

 

もし異性の曲などで歌のキーが高いor低い場合、楽器.meやU-フレットならキーを変更することができます。

実際の歌の高さはそのままにする場合でも、キーを変更してカポの位置をずらすとコード進行が簡単になる場合もあります。

U-フレットなどではキーとカポの位置を自在に変えられますので、色々試してみると良いでしょう。

 

キーが決まったら、最終的なコード進行・コードの押さえ方を決めていきます。

出てくるコードが押さえられればそのまま弾けば良いですが、難しいコードが出てくる場合は簡単にできないか考えます。

たとえば、Fコードであればいくつかの弦をミュートしてしまったり、曲によってはグリップ式で押さえた方が簡単に弾ける場合もあります。

Fmaij7に変えても問題ない場合は、こちらの方が簡単に押さえられます。

このように、コードの押さえ方やコード進行をできる限り簡単にしていき、最終的なコード進行を決定します。

リズムパターンを決める

弾き語りはリズムも自由ですので、原曲のリズム通りに弾く必要はありません。

早く弾き語れるようになることだけを考えれば、こちらもできるだけ簡単にしてしまうのがおすすめです。

曲の速さも原曲よりゆっくりでも問題ありません。

 

ストロークパターンも、アップストロークやカラピッキングがあると最初は難しくなりますので、ダウンストロークだけでいけそうであればダウンだけにしてしまいましょう。

僕も今の持ち曲でダウンストロークだけで弾いている曲が2曲くらいあります。

4分音符や8部音符のダウンだけでも、リズムがよれておらずきちんとアクセントを付ければ上手く聞こえます。

 

弾き語りは、あくまで歌がメインでギターは伴奏です。

最終的には歌いながら弾くわけですので、それも考えてひとまずギターのアレンジはできる限り簡単にしておきましょう。

練習する

コード進行とリズムパターンが決まったらあとはひたすら練習です。

いきなり歌いながら練習するのではなく、まずはギターだけを完璧にすることを目指します。

 

最初は何となくで構いませんので、曲の始めから終わりまで弾いてみましょう。

そうすると、

「このコードが押さえづらいな」

「この部分のコードチェンジが上手くできない」

といった課題が見つかります。

次からは、その部分を重点的に練習していきます。

「練習」というと何となく1曲通して弾いている方が多いです。

たしかにその方が楽しいのですが、早く弾けるようになりたいのであれば苦手な部分を重点的につぶしていった方が上達は早いです。

 

曲の練習と同時進行で、毎日少しづつで良いので基礎練習も取り入れていきます。

最初は

  • ストローク練習
  • 左手(レフティの方は右手)のストレッチ・指の筋トレ

だけを集中してやるのがおすすめです。

歌と合わせる

ギターが7割型弾けるようになったら、ギターに合わせて歌ってみます。

このときも最初はゆっくり目のテンポで合わせるのがおすすめです。

ギターがある程度弾けるようになっていれば、割とすんなり弾き語りができるはずです。

 

「歌いながらだと弾けない」という箇所があれば、その部分だけ重点的に弾きながら歌う練習をします。

ちなみに、左利きの方で右用ギターを弾いている方の方が「歌いながら弾きづらい」と感じることが多いかもしれません。

実際に、僕はもともと左利きでずっと右利き用ギターを弾いていたのですが、レフティに持ち替えてからはあまりそう感じることはなくなりました。

つまり、それは利き手によるところが多いと思いますので、まだギターを始めたばかりの方や、これから始めようと思っている方は早いうちに左利き用ギターに持ち替えた方が良いかもしれません。

 

なお、練習するときは

  • メトロノームを使う
  • 自分の演奏を録画する

ということをやっていくとより上達が早くなります。

 

毎日少しずつきちんと練習していれば、簡単な曲であれば1〜3ヶ月くらいで弾き語りができるようになります。

仮に拙くても、何となくでも、とにかく1曲弾けるようになればギターが楽しくなり、挫折しにくくなります。

僕は弾き語りは人生で最も楽しいことのひとつだと思っていますので笑、ぜひこちら側の世界に来ていただければ嬉しいです。

 

アコギの始め方や、弾き語りのサポートは個別コンサルティングでも承っております。

サービスメニュー

Postscript執筆後記

一昨日は決算、源泉関係の仕事を。

初めて家できゅうりの塩漬けを作ってみました。
簡単で美味しいので、人参や大根でも試してみます。

Something New一日一新

とある場所で路上ライブ
きゅうりの塩漬け
レンチンでキャベツと豚肉のカレー

\本を出版しました/

\セルフマガジン無料送付/

Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
ブログ「FAVPRESSO」は平日毎日更新。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
遠方・オンライン・スポット対応可能です。
簿記がわからなくても、一から経理ができるようにお伝えします。
Windows・Mac両対応。

音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビールが大好き。
名刺、ロゴ、WordPressテーマ、本の表紙から音楽まで自作する、自称超クリエイティブ。

詳しいプロフィールはこちら
税理士事務所のHP・サービス一覧はこちら

著書 『独立して人生を楽しむ方法』