ギターを右で14年弾いていた経験をリセットし、去年の11月に左利き用ギターに持ち替えました。

 

8ヶ月経った今、ようやく人前でも弾けるようになっています。

レフティギターが弾けるようになるまでのステップについてまとめてみます。

目次

現在の状況

まずは現在の状況を簡単に書きます。

  • 演奏スタイルはもっぱらアコギ弾き語り
  • ギター・プレイとしては、ストロークを中心に、スリーフィンガーでコードをはじく曲が少し
  • アルペジオはピック・指ともにほとんどできない(ストロークメインで練習していたため)
  • 持ち曲は10曲くらい
  • BPMは85くらいまで
  • バレーコードが多めの曲はまだ立って弾けない

といった感じです。

 

今後の課題としては、

  • よりストロークをスムーズに、美しく
  • アルペジオを弾けるようになる
  • バレーコードが多くてもコードチェンジをスムーズにする

といったところです。

まだ右には追いついていませんが、苦しい時期はよくやく抜けたかなと感じています。

左でもギターが弾けるまでにやったこと

ここまで来るためにやったことをまとめてみます。

左でも弾けそうかどうかの検討

「左に変えよう」と9割型決心したときに、まずは家にある右利き用ギターを使って左でも弾けそうかどうか確認をしました。

具体的には、右利き用ギターをネックが右に来るように逆さまに持ち、ジャカジャカストロークをしてみたり、右手でコードを押さえてみたりしました。

 

なんだかんだこれに1ヶ月ほど費やしており、この間、同時に左利き用ギターを探していました。

楽器屋さんで実際にレフティギターの試奏もしています。

今思えば全然弾けていませんでしたが、何となく「これはいけそうだ」と判断し、レフティギターの購入を決意します。

レフティギターの購入

弾けない左で試奏しに行くのは恥ずかしさもあり、最初は「ネットでもいいか」と思っていました。

しかし、「やはり実物を見て触ってから決めた方がいい」ということで、色んな楽器店を回ることにします。

そもそもレフティギターは1本も置いていない店も多く、東京の御茶ノ水、池袋、新宿、渋谷など、合計20店舗くらいは見たかと思います。

 

結局、渋谷のクロサワ楽器さんでMartinの00-15mのレフティモデルを購入しました。

  • 見た目・音・弾き心地が良かった(実際は全然弾けていませんでしたが…)
  • 店員さんの対応が良かった

ことが購入の決め手となりました。

 

今思えば、この時妥協して安いギターを買わずに、それなりに良いギターを買ったことが、後々きちんと練習することにも繋がった気がします。

フォームの確認

左でギターを弾くのはゼロからですので、まずは本やネット、YouTubeなどでひとつひとつのフォームを確認していきました。

今まで右手で弾いていましたので、ときには自分の“右手先生(コードを押さえる方は左手先生)”に相談したりも。

  • ピックの持ち方
  • 手首の角度
  • コードを押さえるときの指や手首の向き
  • 指、手首、腕、肩の力の抜き方

など、確認すべきことは沢山あります。

頭ではわかっていても、実際弾くとなると話は別で、その正しいフォームに慣れるまでは時間がかかります。

特にピックを正しいフォームで持ちつつ、肩から指先までの力を抜く感覚を掴むのに苦労しました。

曲を決める

フォームの確認と平行して、最初に人前で披露したい曲を選んでいきました。

これは、できるだけバレーコードを使わずに、テンポもゆっくり目の曲を選ぶと良いと思います。

僕はすでに右手で弾いていた曲の中で、できるだけ簡単なものを厳選しました。

 

ただ、弾いたことのない難しい曲でも「今弾きたい」と思える曲はモチベーション高く練習できます。

そのため、難易度が高い新曲も2曲ほど同時進行で練習しました。

基礎練習

好きな曲だけ練習していた方が楽しいのですが、やはり早く上達するには基礎練習もやった方が良いです。

ということで、左手のストローク練習と、右手の指のトレーニングを毎日ではないですがやっていました。(今も継続しています)

 

 

左利きの方が右利き用ギターを弾く時は比較的コードは押さえやすい(利き手で押さえるため)のですが、レフティに変えるとコードは利き手ではない右手で押さえることになります。

特に右手の小指が最初は全然動かないと思いますので、小指を鍛えると上達も速いと思います。

 

あとは、なんだかんだ練習量も大事です。

僕は平日でも1時間〜1時間半くらい練習していました。(もちろん、一日中外出していた日など、全くギターが触れない日もありましたが)

人前で演奏する

そして、弾けないうちから人前に出る、ステージに立つということも大事かと。

こっそりレフティで練習し、十分に弾けるようになってからステージに立つ方がかっこいいのでしょうが、僕は早い段階で友人にレフティに変えたことを話してしまったこともあり、下手なうちから人前で演奏していました。

(聴いている方は聴き苦しかったと思いますが…)

 

人前で緊張感を持って演奏するからこそ学べることが沢山ありますし、早く沢山失敗した方が早く上達できると感じます。

場数をこなすのは大事です。

最近は、こっそり路上ライブも再開しました。

 

特殊なことは何もやっていませんが、今まで右で弾けていた方であれば、正しく練習していけば遅かれ早かれ左でも弾けるようになるはずです。

僕よりセンスがある方や、レッスンを受けたり、曲数を絞ったりすればもっと早く人前でも演奏できるようになると思います。

 

レフティに変えるか迷っている方のご相談は、個別コンサルティングでも承っております。

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Postscript執筆後記

今日は師匠に付き添っていただき、新宿にカメラを選びに。
だいたい目処はついたので、あとはネットのセールを狙います。

今日からフジロック配信が始まりました。
今はD.A.N.を観ながらこのブログを書いています。

Something New一日一新

鱗と腸を取るところからアジの塩焼きを作った
マップカメラ 新宿

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Seiji Aihara / 相原 征爾

Seiji Aihara / 相原 征爾

お金・時間・やりがいなどのバランスを取り人生を楽しむことをサポートする、東京の30代税理士。ひとり社長。
ブログ「FAVPRESSO」は平日毎日更新。

得意な仕事はクラウド会計の導入・ペーパーレス化・経理業務効率化・各種シミュレーション・独立支援など。
遠方・オンライン・スポット対応可能です。
簿記がわからなくても、一から経理ができるようにお伝えします。
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音楽、映画、インターネット、カレー、クラフトビールが大好き。
名刺、ロゴ、WordPressテーマ、本の表紙から音楽まで自作する、自称超クリエイティブ。

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著書 『独立して人生を楽しむ方法』